木下抗菌サービス

接触感染対策を制する者は、感染症を制す!? 

2022年12月26日 2023年1月16日

コロナウイルスが未だ猛威を振るう中ですが、インフルエンザをはじめとするその他のウイルスや細菌にも油断は出来ません。

むやみに感染の危険性に怯えるだけの日々を卒業し、安心安全な毎日を過ごすためにも、気を付けるべき感染ルートを知って、適切な対策をとれるようにしたいですね。

【4つの感染ルート】

ウイルスや細菌の種類によって、注意が必要な感染ルートに差があります。 

1.接触感染
ウイルスや細菌が付着したものに直接触れた手で、手や口などに触れる事で感染するルートです。感染症が広がる原因として最も多いのはこれです。対策としては、手指をしっかりと洗う事が大切です。 
〈代表的な感染症例〉 
結膜炎、感染性胃腸炎、A型肝炎、ヘルペスロ内炎、帯状疱疹、とびひ 等
 

2.飛沫感染 
感染者からの咳やくしゃみ、会話中の飛沫などを直接吸い込む事で感染するルートです。
マスクの着用や、感染者との距離をしっかりと(1m以上)とるという対策があります。
〈代表的な感染症例〉 
プール熱、インフルエンザ、風邪、百日咳、マイコプラズマ 等

3.空気感染 
空気中を漂う極小の粒子(飛沫核)を吸い込む事で感染するルートです。
空気中に飛び散った飛沫が乾燥し、小さな粒子になった後に空気中を漂います。感染者にマスクの着用を促し、空気中へ飛沫を飛ばさないよう対策が必要です。
〈代表的な感染症例〉
結核、はしか、水ぼうそう 等 

4.媒介物感染
汚染された食品や水、血液、昆虫などを介して感染します。食品の適切な管理や排泄物の衛生的な処理、虫除け剤の使用などで原因を遠ざけながら、しっかりとした手洗いで対策が必要です。
〈代表的な感染症例〉
コレラ、食中毒、ウイルス性肝炎、マラリア 等

4つの感染ルートを紹介しましたが、その全てを同時に対策するのは大変ですよね?どうせ対策をするのなら、感染率が高く危険性の高い感染ルート対策に集中したいところです。
では、どの感染ルートを集中的に対策するべきなのでしょうか?

【感染拡大の要衝は、この感染ルートだった】

前述の通り、大きく4つに分類される感染ルートですが、中でも「要衝」と言えるのが接触感染のルートです。
「ウイルスや細菌が付着した手で周囲のものに触れる事で、そこが新たな感染源になる」というのが接触感染ですので、しっかりとした対策をとらなければ、身の回りが感染源だらけになってしまう事も。 

そして「ウイルスや細菌が付着した手」というのは、例えば「咳やくしゃみを受け止めた手」や「うっかり不衛生な物に触れてしまった手」等も指しますから、飛沫感染や媒介物感染ルートに入ったウイルスや細菌が、最終的に接触感染ルートに集約される事にもなります。 

つまり「接触感染こそ、感染ルートの要衝である」と言えるのです。
接触感染ルート対策を徹底する事で、感染の危険を大きく減らす事ができます。

以上のように二次感染を引き起こす接触感染ルートですが、その理想の対策は「事前に身の回りのもの全てを抗菌・抗ウイルス加工の製品で揃えて先回り対策をしておく」という事になります。 

しかし、身の回りの物を全て抗菌・抗ウイルス加工済みの製品と交換するためには大変なコストがかかりますし、現実的にそのような選択肢は難しいはずです。 

では、お金をかけられない場合は接触感染ルート対策を諦めるしか無いのでしょうか?
いいえ、大丈夫、良い手段があります。

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